
フレンチレストランに行って来ました。感想。気持ちが良かった。食べ物に執着は無いし、フランスにも執着が無い。堅っ苦しいとこは苦手だと思ってたけど、これは説得力があった。料理、サービス、空間を駆使したエンターテイメント。客の五感をすべて意識しているのね。空間にスキが無い。フランス文化のユニークな点の良い部分が出ると、こうなるのだなと。前日に最低限迷惑をかけない程度のマナーを頭に入れて行ったのですが、行ってみたら思ったよりリラックスできて楽しめた。長くいても飽きない。能動的に楽しもうと思えばいくらでも楽しめる。まずサービスが素晴らしい。ギャルソンは周りが良く見えていて、機転が良く利く。もちろん嫌な顔は一切見せない。厨房が見えるタイプだったのだけど、シェフは一切喋らず、目も合わせずコミュニケーションを取って料理を作っていく。敢えてフランス人にフランス語でオーダーを取って貰ったのだけど、ある程度フランス語もできる。プライドを感じました。食べ物で人に影響を与えるのも凄いね。良い経験になりました。「良い客は王様の様に振舞う」そうです。さあ、次は王様として振舞えるようにしよう。もちろん暴君は嫌がられるだろうけどw 美味しかった。