東京百景

2007年12月12日 00:15

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東京に来て地元にいた頃よりも自然を感じる。都市部とのギャップでしょう。偶に見に行く位が自分に合っている。「新宿御苑」、目黒の「国立自然教育園」、「上野公園」。今秋、一気に行って来た。今の時期、紅葉がとても綺麗。いい時期に行けたかなと。美術館にも結構行った。まずは「松岡美術館」。ここは彫刻が中心。凄い。執着が。やり過ぎ。男の執着がああいう物を作らせるんじゃないかな。ゼウス像から、仏像、ヒンドゥー彫刻、エジプトの棺桶、日本画まで並列的に展示してある。好きなのは仏像。いい表情をしているのが結構あった。笑っているのより、思慮深い顔が好き。二千年持つカリスマはやはり凄いなと。他には日本画が良かった。アニミズムの世界。鳥とか猿とか書いててね。喋りそうだもんね。そして21世紀の最新型仏教はこれ。ADオーナーも取り上げていましたが「東京ボーズコレクション」。カジュアル過ぎる。「カフェド親鸞」「プチ修行」「10年後のお寺をデザインしよう」。キッズからどんなデザインが飛び出すのか楽しみ。そう言えば来日中だったダライラマ14世は、今回も日本メディアでは取り上げられませんでしたね。それと上野の「大徳川展」にも行って来た。徳川はヒップホップの世界に通ずるものがあるね。金色をふんだんに使ってて。「YoYo 掴んだぜ埋蔵金。つまり What though I become king?」みたいな気合を感じました。