
出会いました。アフリカに。ナイジェリアのアーティスト、フェラ・クティ。ジャズでありレゲエでありソウルであり、完璧にアフロビート。躍動感が違う。このグルーヴは土地と血でしょうか。ビートの源流。生命力の爆発。音の成り立ちはパーパスメイカーに近い。民族音楽のCDとは違い、アメリカンブラックの影響がごっそり。ミックスもしっかりしてる。音も凄いのですが、人間も凄い。プラックプレジデントと自ら名乗るフェラ・クティ。ナイジェリア政府と対立し、自宅を独立国家として宣言。投獄と監禁を何度も繰り返し、軍隊1000人に自宅を襲撃され、家族を政府に殺される。27人の女性と結婚し、大統領に立候補。1997年エイズで死去。オスとして最強の生き方かと。もっと聴かれてもいい。開かれてるし。まずは
「Zombie」。