2007年10月06日 13:49

イタリアのデザイナー、ジョルジオ・アルマーニを1年間密着したドキュメンタリー。華やかなショーの舞台裏。モデルに浴びせかける怒声。「ここがこうじゃないと今日は中止だ」と言ってしまうプロ根性。ショー、ショップの音、照明、細部にまでこだわる徹底的なブランディング。プライベートではイタリアの孤島で若者を引き連れてバイクで疾走する70才近い爺さん。自分の半分も生きていない人間から学ぼうとする貪欲さ。映像もテンポが良く、スピード感があり、映像も鮮やかで素晴らしい。おすすめ。
2007年08月29日 12:12
2007.6.16 PERFECT STRANGERS @ amate-raxi
AsianDynastyレーベルパーティー「PERFECT STRANGERS」のイベント動画を公開。
"PERFECT STRANGERS" 2007.6.16.Sat @ amate-raxi
Dance Floor[Techno] DJ: ANGELA FLAME, TAKUYA KASHIWADA,
TOSHIHIRO KOMINE LIVE: DUALTEK [TAKAAKI ITOH + GO HIYAMA],
JIN HIYAMA,JUNICHI WATANABE, broken haze VJ: RYUKE[Reel+K-Mixx]
2007年08月01日 03:02

「ホテルルワンダ」を見てきました。素晴らしい。見ていない人は見た方が良い。
Wiki「Hotel Rwanda」
1994年アフリカ中部にあるルワンダで、ツチ族とフツ族の民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」が勃発した。フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナ(Paul Rusesabagina)の物語。
ジェノサイドと言う重い内容を扱っている映画ですが、とても判り易く作られています。お金を渡して人質を解放するシーンや、家族を優先して助けようとするシーンなど、主人公の人間らしさのせいか、どこか身近な映像として感じられます。大国の傍観する残酷さなど、相対的な視点もバランス良く入っていて、それが、よりやりきれなさを感じずにいられなくなる。実際にあったお話。お勧め。
2007年07月22日 01:04

ニルヴァーナのカートコバーンの映画「About a Son」が8月に公開されます。「Come As You Are The History Of Nirvana(邦題:病んだ魂)」の著者のマイケルアゼラットのインタビューテープを元にしたドキュメンタリーのようです。ここ20年で世界で最も影響力のあったCDアルバムは何か?Nirvanaの「NeverMind」かも知れないですね。最近通して聴き返してみましたが、今聴くと凄い。全曲ポップソングで相当あざとい作り。技術的、アティチュード的にハードロックとパンクを踏襲した上で、鬱憤や矛盾ややりきれなさを皮肉まじりに情熱的に叫ぶ。しかも誰でも口ずさめるポップソングとして。今聴いても文句なしに格好いい。音楽的に新しい事は何一つしていないと言われていますが、新しいとは過去にあった物の組み合わせによる所がほとんどかと。アンダーグラウンドからの尊敬とマスの人気を同時にこれだけ大きな規模で手に入れたのは彼等だけでしょう。何よりあの時代にあの音であのルックスであそこにいたのが凄い。マイケルアゼラットは一番正確にバンドを捉えてたジャーナリストではないでしょうか。映画はワシントン州の情景にカートコバーンの肉声と彼の好きだった音楽をのせた、極めてマニアックな作りのようです。むしろ昔のファンよりNirvanaを知らない10代の子が見るといいのかも。「Bleach」時代のドラマー「4人目のNirvana」ことチャドチャニングの現在のバンド「Before Cars」。現役。カートコバーンに「妖精の音楽」と一蹴されてましたが、結構好きかも。MySpace上でフレンドリクエスト出しとこう。

